熊谷市・江南町の合併協設置

先日の熊谷市議会において、大里郡江南町との合併協議会設置の議案が賛成多数で可決しました。江南町議会は同議案を3月3日に可決していて、両市町は4月1日付で合併協議会を設置して合併に向けた協議を本格化させるということです。熊谷市の富岡市長と江南町の福田町長は事前協議で来年2月中旬の編入合併を目指すことですでに合意済みであると以前に伝えられました。その際には江南町は吸収合併になるために、江南町の議員に在任特例は適用されずに、合併前日で失職になります。合併協議会の費用は両市町で折半し、電算統合の経費は主に江南町が負担するということのようです。江南町との合併は当初、「大里は一つ!」というかけ声のもと大里郡の2市7町すべての市町村の合併を目指すところから始まり、後には熊谷市、妻沼町、大里町、江南町による1市3町の合併が進められました。合併協議会が設置されたものの、住民投票を行い反対票が上回り、江南町だけが合併できないという状況になりました。しかしながら、どうしても江南町のみでは今後対応できないということから、合併の話しが再度浮上してきました。現在、約19万5千人の人口も20万人を越す県北初の特例市になります。多少なりとも権限委譲がされますが、私たちの生活が極端に変わるということはありません。江南町にはたくさんの資産と共に素晴らしいアイデンティティーも持ち合わせています。自分の住んでいるまちの魅力が増えると言うことはワクワクしますね。
気付くと、市町村合併のことに多くふれているのは気のせいでしょうか。
やはり行政任せ、議員さん任せではなく、青年として今一番考えなければならないことの一つでしょう。
小さな枠組みだけを考えるのではなく、大きなエリアで考えて地域の魅力を探求する、そんな広い視野が今必要です。
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by kumagaya-jc | 2006-03-23 03:19
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